2013年3月27日水曜日

米T-MobileがiPhone 5の提供開始へ! さらに、2年縛りを廃止!!

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全米第4位の携帯キャリアであるT-Mobileは3月26日、ニューヨークで開催されたイベントで2013年4月12日より、AppleのiPhone 5の提供を開始することを発表した。T-Mobileは同時に、契約プランの“根本的な簡素化”を打ち出しており、顧客はいわゆる“2年縛り”と呼ばれる2年の契約期間に縛られずに、契約期間の定めなくiPhoneを購入することが可能となる。

米国では主要4キャリアのうち、これまでT-MobileのみがiPhoneを取り扱っていなかったが、同社がiPhone 5の提供を開始することにより、全てのキャリアからiPhoneが販売されることになる。なお、同社はiPhone 4、iPhone 4Sなどの旧機種の提供も行うとのこと。

iPhoneを取り扱うキャリアが増えることは、日本でNTTドコモからiPhoneが提供されることを期待している人にとっては注目かもしれないが、ここで特筆すべきは、日本の携帯キャリアでも“常識”となっている“2年縛り”を廃止することについてだろう。

T-Mobileが新たに打ち出したスマートフォン向けの契約プランでは、内容を簡素にするために2年縛りや端末購入代金の割引を撤廃している。たとえば、iPhone 5を分割購入する場合、まず頭金99ドルを支払い、残りを24カ月にわたって毎月20ドルずつ支払うこととなる。

通話とデータ通信のプランでは、毎月50ドルの利用料金で無制限の通話とテキストメッセージ(SMS)、月間500MBまでの高速データ通信が可能となっている。データ通信量が500MBを超えた場合、速度制限が行われる。また、10ドルを追加で支払えば月間2GBまでの高速データ通信が可能となり、20ドルを追加で支払えば月間無制限のデータ通信が可能となっている。

このプランを用いることにより、全米最大手のAT&Tで2年間、iPhone 5を使用したときと比較して、「1000ドル節約できる」(T-MobileのCEO、John Legere氏)とのこと。

新規顧客の獲得で苦戦が伝えられるT-Mobileだが、iPhone 5の取り扱いと契約プランの簡素化により、顧客の支持を得て巻き返しを図れるのか注目だ。


1 件のコメント:

  1. Tmobile iphone5 は 日本のKDDI かSOFTBANKを使いすべての機能が使えますか?

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