2010年11月24日水曜日

「PidginでMSNメッセンジャーにつながらない」の解決法

ここ数日、インスタントメッセンジャー(IM)クライアント「Pidgin」において、MSNメッセンジャー(Windows Liveメッセンジャー)のアカウントが接続できない、という報告がTwitterなどで多く流れています。

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マルチプロトコル、マルチOS対応の「Pidgin」。愛用していて、この症状で困っている人も多いでしょう。本稿では、その解決法を紹介します(Windows限定)。




こちらの記事を参考にしました。MSNの証明書が更新されたことが原因とのこと。

pidginがMSNにつながらない
http://ksnn.com/diary/?p=4957
「ksnn diary」より



まず、「https://omega.contacts.msn.com/」にアクセスします。そして、Chromeの場合、アドレスバー左側の鍵のアイコンをクリックします。

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表示されるダイアログで、左下の[証明書情報]をクリックしましょう。

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「証明書」ダイアログが表示されるので、[詳細]タブを選択して、[ファイルにコピー]をクリック。

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「証明書エクスポート」ウィザードが表示されるので、[次へ]をクリックして進みます。

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特に設定をイジる必要はなく、エクスポート先とファイル名を設定してエクスポートします。ファイル名は適当で問題ありません。

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次に、Pidginのウィンドウで、[ツール]メニューから[Certificates]を選択しましょう。

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表示されるダイアログで、[omega.contacts.msn.com]を選択して削除。

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次に、[追加]ボタンをクリックして、先ほどエクスポートした証明書ファイルを選択します。表示される小さなダイアログで「omega.contacts.msn.com」を入力して、[OK]をクリック。

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※(12/2追記)
その後、[保存]をクリックして、「.pem」というファイルを保存しておく必要がありそうです。なお、他の「.pem」ファイルは、「Prgram Files\Pidgin\ca-certs」に保存されています。

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これで、無事に接続できるようになるはずです。

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