2010年10月28日木曜日

VirtualBoxでUbuntu 10.10 (4)Google日本語入力を導入

これまでLinux導入への障壁の一つとなっていたのが、日本語の入力メソッドです。変換の精度が悪く、「この文章で、この変換!?」ということもしばしばでした。

入力メソッドといえば、Googleが昨年リリースした「Google日本語入力」は、Windowsユーザーから多くの支持を集めています。この「Google日本語入力」ですが、今年5月にオープンソース「ibus-mozc」として公開され、Linuxでも使用できるようになりました。


Photo by zone41



そこで今回は、VirtualBoxのUbuntuにGoogle日本語入力を導入してみようと思います。




「ibus-mozc」のインストールは、Ubuntuソフトウェアセンターで行ないます。「mozc」で検索すると、「ibus-mozc」があるので、これをインストール。

Ubuntu0401



「ibus-mozc」の上にある2つも同時にインストールされます。

Ubuntu0402



ここで一旦ログアウトし、再度ログインしましょう。

Ubuntu0403



「システム」メニューから「設定」を選択して、「キーボード・インプットメソッド」をクリックします。

Ubuntu0404



表示される設定ダイアログにおいて、「インプットメソッド」タブの一番上で「日本語」から「Mozc」を選びましょう。

Ubuntu0405



右側にある「追加」をクリックします。

Ubuntu0406



画面上のステータスバーでキーボードのマークの「インプットメソッド」アイコンをクリックすると、追加した「Mozc」を選択できるようになります。

Ubuntu0407



ibus-mozcの予測変換などが使えるようになりました。

Ubuntu0408



しかし、こちらのブログ記事

UbuntuでGoogle日本語入力(ibus-mozc)
「Linux for the world」より

にも書かれているのですが、Ubuntuのデフォルトの入力メソッド「Anthy」は数年前に比べてかなり精度が上がっています。使い比べてみて、使いやすいほうを選ぶのが良いのかもしれません。

(関連記事)
VirtualBoxでUbuntu 10.10・まとめ(随時更新)

VirtualBoxでUbuntu 10.10 (1)インストール
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VirtualBoxでUbuntu 10.10 (4)Google日本語入力を導入

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