2009年11月29日日曜日

Chromeでブックマーク同期サービス「Xmarks」を使う

Webブラウザのブックマークをオンラインで同期するツール「Xmarks」。複数台のPCを利用していて、ブックマークを同期したい時にオススメのツールである。すでにFirefoxやInternet Explorerのアドオンを利用している人も多いかもしれない。

「Xmarks」には、β版ながらChromeの拡張機能も用意されている。Chromeをメインのブラウザとして使用している人や、他のブラウザと併用しながらもChromeがメインに移行しつつある、というような人は、Chrome版「Xmarks」の導入を検討してみてはいかがだろうか。

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なお、拡張機能を導入するためには、Chromeのdev版をインストールする必要がある。Chromeのdev版は、Chromium ProjectsのWebページにおいて、「Dev Channel」のリンクをクリックしてダウンロードする。

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dev版をインストールしたら、Chromeを起動して「Xmarks」のβサイトにアクセスし、ログインする。次に、β版のテスターとして登録する画面になるので[SIGN UP!]ボタンをクリックして、登録を行おう。

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続いて表示されるページで一番下にある「Xmarks for Chrome Alpha」において、[SIGN UP!]ボタンをクリック。

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すると、次のページでは「Xmarks for Chrome Alpha」の下に[GET STARTED]ボタンが表示されているのでクリックする。これで、Chrome版「Xmarks」のダウンロードページにたどり着くことができる。

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Chrome版「Xmarks」をインストールすれば、ブックマークツールバーを含むすべてのブックマークの同期が可能となる。なお、FirefoxなどのChrome以外のブラウザと「Xmarks」を同期する際の注意点は、Chromeでブックマークを変更して同期された場合、ブックマークツールバー以外のブックマークがFirefoxでも「その他のブックマーク」というフォルダに入ってしまうことだ。

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これを防ぐためには、Chromeではブックマークを変更しないように気をつけるしかなさそうだ。万が一、Firefoxのブックマークが「その他のブックマーク」に入ってしまった場合は、「Xmarks」の復元機能を使って元に戻すのが良いだろう。

・Xmarks
http://www.xmarks.com/

2009年11月21日土曜日

WebページをそのままのレイアウトでPDF化-Firefoxアドオン「pdfit」

ブラウジングをしていて気になるWebページを見つけた時に、ブックマークだけでは物足りず、PDFファイルにして保存しておきたい、と思うこともあるだろう。そんな時に、仮想プリンタとしてPDFを出力するフリーソフトなども多くあるので、それらを使うというのも一つの手だ。しかし、Webブラウザで見る時のレイアウトと印刷時のレイアウトが異なることも多く、思った通りのPDFファイルを保存できずに不満を感じている人も多いかもしれない。

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そのような問題を解決してくれるのが、Fiefoxアドオンの「pdfit」だ。「pdfit」を使えば、Webページをブラウザで見たままの状態でPDF化することが可能である。

「pdfit」をインストールしたら、[ツール]メニューから[Pdf It!]を選んで、サブメニューの[Save as PDF]を選択する。[Whole Page]をクリックすればWebページの全体、[Visible Area]をクリックすれば現在表示されている部分がPDFファイルとして出力される。

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出力時のページサイズなどは、[Pdf It!]の[Options]で設定を行う。PDFファイル以外にも、PNGやJPEGとしてWebページを出力することも可能である。頻繁に使うことはあまりないかもしれないが、WebページをそのままPDF化できるアドオンとして、ぜひ覚えておきたい。

・pdfit :: Firefox Add-ons
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/7528
・GOGA - みんなの拡張機能 pdfit (id=4823)
http://minkaku.goga.co.jp/comment.php?ext_id=4823

2009年11月14日土曜日

To Me CARDでメトロポイントをゲット!するための初期設定

PASMOやSuicaを利用していて困るのは、人と一緒に電車に乗ろうとした時に、カードの残額が少ないことに気づいて「あ、すいません、チャージするんで」となることではないだろうか。これはかなり気まずい。そこで検討したいのが、オートチャージ機能のあるカードだ。

東京メトロを使っている人にお得なカードが「To Me CARD」だ。オートチャージできるのはもちろんのこと、東京メトロを使った場合、乗車するごとに「メトロポイント」を貯めることができる。このメトロポイントは、「マイル」や「楽天スーパーポイント」に移行できるほか、PASMO自体にチャージすることが可能だ。

しかし、メトロポイントを貯めるには、カードを作った後でWebなどでの申し込みが必要。今回は、わりと分かりにくいこの初期設定について紹介しよう。それでは、カードと一緒に届いた冊子を片手に、準備は良いだろうか。

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まず、「To Me CARD」のサイトにアクセスしたら、「会員専用サイト」を開く。

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次に、ログイン画面が表示されるが、「お客様番号」は分かるとしても、「確認番号」というのが分からず、つまづく人がいるかもしれない。「確認番号なんて設定してないし、どこに書かれているのかな?」と思ったら、冊子の1Pを読んでみよう。「確認番号」の初期設定について書かれている。

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ようやくログインできたところで、どこで「メトロポイント」を申し込むのかが分からない。これが第2の関門だ。右上の「SF乗車ポイントサービス」をクリックしよう。すると、次のページが「メトロポイント」の申し込みページだ。あとはWebページを参考に設定を行うだけだ。

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これで、「メトロポイント」の申し込みは完了。乗車するごとにポイントをためて、お得な気分を味わってみよう。

・東京メトロ To Me CARD
http://www.to-me-card.jp/

2009年11月7日土曜日

「あとで読む」サイトをTwitterにpost-Fefoxアドオン「TwitterBar」

ブラウジングで情報収集していると、現在取り組み中のこととは関係がないものの、個人的にはかなり興味のある情報に出会うことがある。時間があれば、作業を中断してそのままじっくりWebサイトの文章を読みたいところだが、時間がない場合は「あとで読もう」ということになる。

Webサイトを「あとで読む」場合の対処法の代表格といえば、「はてなブックマーク(はてブ)」などのソーシャルブックマークだろう。しかし、Twitterを使っている人なら、「あとで読む」もTwitterに一本化したいと思うことがあるかもしれない。

そんな人にオススメのFirefoxアドオンが「TwitterBar」だ。

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「TwitterBar」をインストールすると、Firefoxのロケーションバーの右側にTwitterのアイコンが表示されて、現在開いているページのURLをTwitterにすぐに投稿できる。URLのほかにメモを入力することもできて、文字数もカウントされ表示される。

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「TwitterBar」でひとまずURLを投稿しておけば、時間ができてからTwitterの自分のタイムラインを見て、サイトにアクセスすれば良い。フォローし合っている友人ともブックマークを共有できて一石二鳥だ。

さらに、先月からは「はてブ」にTwitterとの連携機能が追加されているので、Twitterに投稿しつつ、「はてブ」にブックマークすることが可能だ。「はてな」での設定をした後で、「TwitterBar」の設定ダイアログにおいて、接頭辞を「B! 」に指定、短縮URLの設定を「None」にすれば、「はてブ」用のカスタマイズは完了である。

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・TwitterBar :: Firefox Add-ons
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/4664
・GOGA - みんなの拡張機能 TwitterBar (id=2367)
http://minkaku.goga.co.jp/comment.php?ext_id=2367