2009年7月17日金曜日

ケータイ電話帳のバックアップデータをiPhoneに振り仮名付きで同期させるには?

「iPhone 3GS」が発売され、通信速度が改善されたことやsoftbankユーザーの場合メールアドレスの変更が必要無くなったこともあり、iPhoneを購入しようかと考えている人は多いのではないだろうか。softbank内での機種変更やMNPによるキャリア変更の場合、iPhoneを購入したショップで連絡先を移行してもらうことが可能だ。しかし、それができない場合もある。例えば、2台目のケータイとして新規で購入する場合や、ケータイを紛失して機種やキャリアを変更する時などがそうである。

このような場合、キャリアに保存していたバックアップデータなどを活用してiTune経由で連絡帳を同期させることができるが、同期された連絡先に振り仮名が振られておらず、探すのに苦労することがある。この原因は、同期させるアプリケーションの選択にある。「iTunes 8.2」では、iPhoneに連絡先を同期できるサービスとして、Google Contacts、Yahoo!アドレス帳、Outlook、Windowsアドレスブックの4種類から選択できる。この中で確実に振り仮名付きで同期できるアプリは、Outlook(2000以上)だ。まず、Google Contacts、Yahoo! Contactsは海外サービスのため(Yahoo! ContactsはYahoo.comのサービス)振り仮名を付けることができない。Windowsアドレスブックは振り仮名に対応しているものの、問題がいくつか報告されている。基本的にはOutlookを利用したほうが良いようだ。

ちなみに、NTTドコモでは有料だが連絡先のバックアップをしてくれ、「My docomo」というサイトで管理している。しかし、このサイトへアクセスするには一度ケータイを使って、ログインに必要な情報を得なければならない。ケータイを紛失すると、FOMAカードを再発行し、他者のケータイを借りる必要があるので、「いざ」という時のために、一度はMy docomoにログインしておくことをお薦めする。


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