2009年7月16日木曜日

東京おもちゃショー2009:アイディア商品「焼肉王」

お肉バンバン取り合いゲーム 焼肉王

どんなに宣伝が巧みなおもちゃでも、面白くなければそっぽを向くのが子供というものだ。商品のターゲットが無垢な遊び心の持ち主ならば、製作者側も子供になりきって開発しなければヒット商品は生み出せないだろう。今回のおもちゃショーでも、「よくこんなものを思いついたな」と感心させられるアイディア商品が沢山あった。
そんなアイディア商品の一つが、7/23(木)にメガハウスから発売される「お肉バンバン取り合いゲーム 焼肉王」だ。



このゲームではまず、ホットプレートをイメージした盤面の上に玉ねぎ、ピーマン、コーン、肉等の具材部品を置く。次に盤面のスイッチを入れると、具材がランダムに跳ね上がる仕組みになっている。バンバンという音とともに飛び跳ねる具材を、トングでいかにうまくつかむかが勝負のポイントなのだ。

具材プレートは裏側に焼き色がついており、焼けた面が上の時はスムーズにつかめるが、逆に表面の生焼けの状態では、トングからこぼれやすい形状になっている。このあたりの細工がなかなか心憎い。


焼肉王というだけあって、肉の得点が野菜より高く設定されているため、プレイヤーたちは我先にと肉を奪い合うことになる。


トングの先端にはアタッチメントが付けられるようになっていて、これをつけることでつかみやすさが微妙に変化する。かゆいところに手が届くとはこういうことを言うのだろう。これならプレイヤーの年齢や器用さに応じてハンデをつけて、和気あいあいと楽しめるはずだ。


ストレス解消には理性を取り払うような“野蛮な行為”が効果的だと聞いたことがあるが、リアルなバーベキューをする際の面倒を思えば、このゲームで肉の争奪戦をするというのもけっこう効くかもしれない。

・「お肉バンバン取り合いゲーム 焼肉王」
http://www.megahouse.co.jp/megatoy/product/game_puzzle/action15.html

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